知っとくべきヘアオイルと猫毛のリアルな関係♪
ヘアカラーの普及で、猫っ毛さんの パサつき、引っかかり は加速してますよね。。 ここ数年は ヘアオイル もありとあらゆるオイルが登場してます。。 ホホバオイル、オリーブオイル、アルガンオイル、マカダミアナッツオイル、スクワラン、馬油、アンズオイル、カメリアオイル、、、、 ハイ!きりがない(笑) んじゃ、猫っ毛さんにこれらのオイルは効果的なのかを考えていくよー♪ オイル原液はそのまま重量 ヘアオイルみたいな油分は、ダイレクトに 重量 になります! 純粋に重たいんだな(ΦωΦ) 猫っ毛は軽さが命 猫っ毛さんが、髪の毛に重量を加えるとどうなるか、、、 ハイ♪お察しのとおり、 ぺちゃんこ に潰れちゃうんだな! 比較的軽いオイルのホホバオイルやスクワランなんかでも、 オイルを直接つけると、やっぱりペチャンコ。。。 剛毛くせ毛さんなら、まだ使いみちもあるんだけどね、 猫っ毛さんは、何としても 軽さが必要 なので、 オイルはおすすめできないんだな(ΦωΦ) オイル状アウトバストリートメント お次は、オイル原液じゃなく、 オイル状アウトバストリートメント はどうなのか♪ 結局重い? こうゆうトリートメントの主成分は、 シクロペンタシロキサン が多い。。 環状シリコーンオイルで、シリコンの親戚だな♪ シクロペンタシロキサンがベースで、そこに各種オイルを配合する感じなんだな(*´ڡ`●) 各種オイルの量は減るから、猫っ毛でも使えそうな印象だけど、 そんなこともない(笑) 確かに、各種オイルの配合量は下がるけど、ベースになってるシクロペンタシロキサンは、、 オイルです(笑) 結局、 重たくなるんだな(ΦωΦ) まとめ 出来ることなら、猫っ毛さんは 洗い流さないトリートメントは付けないほうがふんわりする♪ 重さは、確実にペチャンコになるんだな(ΦωΦ) 逆に、洗い流さないトリートメントなしでも充分いけるくらいの、 高機能なトリートメント を使えばいいだけの話なんだな(๑•̀ㅂ•́)و✧ 猫っ毛さんは、オイルでコーティングなんかよりも、 インナー補強でハリコシアップ を狙うべきなんだな(*´ڡ`●)