チリチリ毛先を克服して、圧倒的美髪へシフトする方法!
毛先がチリチリ、、、
美髪を目指す女子の皆さんにとってはあまりにも残酷で絶望的な状態。。。
チリチリになる程のハイダメージ、、そのほとんどは美容室での薬剤を使った施術のミスなんだな(。ŏ﹏ŏ)
日常生活レベルでのダメージでは、こんなハイダメージチリチリになるなんてありえないからです。。。
僕も10年くらい美容師やってるんで、たまにこの様な絶望的な髪の毛の方に出逢います(;_;)
そして、『なんとかキレイに見えるようにしてあげたい!』 と思うと同時に、
そのチリチリを作った美容師に憤りを感じます。。。
挙句の果ては、その美容師の言い訳は『お客さんの髪が傷んでたからねー!』
お客さんのせい!?
いや、
『お前のせいだろ!!』と言ってやりたい(笑)
あ、すいません愚痴になってしまいました(汗)
気を取り直して、今日はチリチリにされちゃった人に、美髪を取り戻して毎日明るくハッピーでいてほしい♪
そんな話を真面目に行くよー♪
『もともと真っ直ぐなのに、この前美容室行ってから毛先がチリつく。。。』
こうなってしまった人の中には、『あたしの髪が傷みやすいからなんだわ。。。』と、自分を責める人が多いこと(汗)
とんだお門違いですよー♪
チリチリになった原因は、間違いなく施術した美容師にあります!
んじゃそんな美容師の悪行を暴いていくかー!!
チリチリになっちゃった人はだいたい、パーマや縮毛矯正の様に髪の形状を変えるというメニューが絡んでいます!!
パーマや縮毛矯正は、髪の毛の中の骨組みを1度解体して、ロッドやストレートアイロンで髪の形状を変化させて、その形で骨組みを組み直す。。。
というプロセスです♪
この中でチリチリに深く関係しているのは、『骨組みを解体』です!
1液ってゆうお薬で解体していくんんだけど、解体させすぎると元に戻せなくなってチリチリヘアーが完成するんだな(。ŏ﹏ŏ)
これはどう考えても美容師のミスです!!
髪の毛の涼が多い人にとっては、『すく』というのは欠かせないカット技法です!!
さらに量の調節以外にも、シルエットの微調整にも有効な手段なんだな٩(๑´3`๑)۶
しかし、ただ闇雲にすきまくって良いものではない(。ŏ﹏ŏ)
髪質によっては、沢山すき過ぎるとバサバサっと暴れちゃう人もいます(汗)
そのあたりの見極めを美容師が誤った時、、、チリつく!(髪質にもよるけど。。。)
こんな『どれくらいまでなら梳けるのか』なんて、お客さんには解らないこと。。。
プロとして美容師が判断して施術していかないといけない話なんだな♪
すき過ぎてチリついてしまっても、、間違ってもお客さんのせいではないんだな!!
ヘアカラーに関しては、ホームカラーしてる人もいるんで五分五分ですね(笑)
ホームカラーし過ぎでもチリつく場合もじゅうぶんに考えられますんで、自己責任で!w
美容室では、よっぽど明るめのカラー剤で毎回毛先までガッツリ染めると危険がいっぱいなんだな(;_;)
さらに、ここでもパーマや縮毛矯正をしてう髪の毛はチリつきやすい。。。
さて♪
さてさて♪
んじゃーそろそろ、チリついた毛先を克服する方法いこかー♪
チリチリになったということは、『ハイダメージ』ということ。。。
髪の毛の中は、ダメージホールでスカスカ(;_;)
そして表面のキューティクルも浮き上がりまくりで剥がれてたりと、、ズタズタなんだな(。ŏ﹏ŏ)
いろんな度合いのダメージの中でも、チリチリは最上級クラスのヘアダメージ。。
カットで切り落としたら一気に解決なんだけど、どうしても短くしたくないって人は、やっぱりヘアケアでなんとかキレイに見せないといけないよね(๑•̀ㅂ•́)و✧
ここで理解してほしいのは、キレイな美髪を『作る』ということ!
『治す』訳じゃあない!
『ダメージは治せます』なんてゆう美容師は100%嘘つきだからくれぐれも気をつけて♪(笑)
たった1つの真実とは、髪のダメージは治らない! »»
スカスカになった髪の毛の中に、流れ落ちない強靭な穴埋め補修成分を浸透させる٩(๑´3`๑)۶
美髪絵巻が唯一すすめてる『守り髪』シャンプートリートメントで言うと、『エルカラクトン』、『メドーフォームδラクトン』、『ペリセア』です♪
この3つは恐ろしく浸透力が高く、恐ろしく流れ落ちにくいハイスペック成分なんだな(๑•̀ㅂ•́)و✧
これらで髪の中をパンパンに詰めていくことでチリチリの形状をキレイにする事が出来るんだな(*´ڡ`●)
あとは、コーティングによるツヤと柔らかさね♪
コーティングと言っても、油分によるゴテゴテなコーティングつけると、
ツヤは出ても、猫毛さんとかはベタッと潰れちゃうんだな(。ŏ﹏ŏ)
なので、ペタっとさせずにに極力軽めのコーティングが理想的なんです(๑•̀ㅂ•́)و✧
これまた『守り髪』いうと、ヒアロベール♪
こいつはなんといっても軽い♪
けど、使用した1日目からツヤもしっかりと作れる♪
ツヤとクシ通りが抜群だけど、けっして重たくならない。。。
ヒアルロン酸の何倍もの保水力を持った超高機能コーティング剤なんだな٩(๑´3`๑)۶
くせ毛さんや剛毛さんのように、『重さ』がほしい場合は、
守り髪トリートメントをアウトバストリートメントとして使用すると、『重さ』も作れる!
守り髪は使い方次第では『くせ毛さん』、『剛毛さん』、『ダメージ毛さん』、『猫毛さん』と、マルチに対応出来るバランスの良いシャンプートリートメントなんだな(๑•̀ㅂ•́)و✧
唯一、苦手なジャンルは、超オイリー頭皮さん!
頭皮付近がベタベタになっちゃうくらい脂性の人には向かないでしょう(。ŏ﹏ŏ)
こうゆう場合は、スキャルプ専用シャンプーのほうがいいぞー♪
ダメージで毛先がチリチリになっちゃった。。。
でも、バッサリきってショートヘアにはしたくない。。
んじゃ、ヘアケアなんとかするんだ(๑•̀ㅂ•́)و✧
美髪絵巻では一貫して『守り髪』すすめてます!
いや、むしろ『守り髪』しかすすめてない(笑)
この守り髪の穴埋め能力は尋常じゃないぞ(*´ڡ`●)
使ってみると分かるけど、ツヤ・弾力・柔らかさは1日目ですぐに実感できます٩(๑´3`๑)۶
ま、詳しくはこの記事見てくれよなー(๑•̀ㅂ•́)و✧↓
穴埋め専門の「守り髪」でツヤと手触りを取り戻す!脱バサバサ大作戦♪ »»
美髪を目指す女子の皆さんにとってはあまりにも残酷で絶望的な状態。。。
チリチリになる程のハイダメージ、、そのほとんどは美容室での薬剤を使った施術のミスなんだな(。ŏ﹏ŏ)
日常生活レベルでのダメージでは、こんなハイダメージチリチリになるなんてありえないからです。。。
僕も10年くらい美容師やってるんで、たまにこの様な絶望的な髪の毛の方に出逢います(;_;)
そして、『なんとかキレイに見えるようにしてあげたい!』 と思うと同時に、
そのチリチリを作った美容師に憤りを感じます。。。
挙句の果ては、その美容師の言い訳は『お客さんの髪が傷んでたからねー!』
お客さんのせい!?
いや、
『お前のせいだろ!!』と言ってやりたい(笑)
あ、すいません愚痴になってしまいました(汗)
気を取り直して、今日はチリチリにされちゃった人に、美髪を取り戻して毎日明るくハッピーでいてほしい♪
そんな話を真面目に行くよー♪
どうして『チリチリ』になるのか
『もともと真っ直ぐなのに、この前美容室行ってから毛先がチリつく。。。』
こうなってしまった人の中には、『あたしの髪が傷みやすいからなんだわ。。。』と、自分を責める人が多いこと(汗)
とんだお門違いですよー♪
チリチリになった原因は、間違いなく施術した美容師にあります!
んじゃそんな美容師の悪行を暴いていくかー!!
パーマ・縮毛矯正の失敗
チリチリになっちゃった人はだいたい、パーマや縮毛矯正の様に髪の形状を変えるというメニューが絡んでいます!!
パーマや縮毛矯正は、髪の毛の中の骨組みを1度解体して、ロッドやストレートアイロンで髪の形状を変化させて、その形で骨組みを組み直す。。。
というプロセスです♪
この中でチリチリに深く関係しているのは、『骨組みを解体』です!
1液ってゆうお薬で解体していくんんだけど、解体させすぎると元に戻せなくなってチリチリヘアーが完成するんだな(。ŏ﹏ŏ)
これはどう考えても美容師のミスです!!
カットですき過ぎてチリつく
髪の毛の涼が多い人にとっては、『すく』というのは欠かせないカット技法です!!
さらに量の調節以外にも、シルエットの微調整にも有効な手段なんだな٩(๑´3`๑)۶
しかし、ただ闇雲にすきまくって良いものではない(。ŏ﹏ŏ)
髪質によっては、沢山すき過ぎるとバサバサっと暴れちゃう人もいます(汗)
そのあたりの見極めを美容師が誤った時、、、チリつく!(髪質にもよるけど。。。)
こんな『どれくらいまでなら梳けるのか』なんて、お客さんには解らないこと。。。
プロとして美容師が判断して施術していかないといけない話なんだな♪
すき過ぎてチリついてしまっても、、間違ってもお客さんのせいではないんだな!!
ヘアカラーが激しすぎ
ヘアカラーに関しては、ホームカラーしてる人もいるんで五分五分ですね(笑)
ホームカラーし過ぎでもチリつく場合もじゅうぶんに考えられますんで、自己責任で!w
美容室では、よっぽど明るめのカラー剤で毎回毛先までガッツリ染めると危険がいっぱいなんだな(;_;)
さらに、ここでもパーマや縮毛矯正をしてう髪の毛はチリつきやすい。。。
さて♪
さてさて♪
んじゃーそろそろ、チリついた毛先を克服する方法いこかー♪
チリチリ毛先を克服して美髪へシフト
チリチリになったということは、『ハイダメージ』ということ。。。
髪の毛の中は、ダメージホールでスカスカ(;_;)
そして表面のキューティクルも浮き上がりまくりで剥がれてたりと、、ズタズタなんだな(。ŏ﹏ŏ)
いろんな度合いのダメージの中でも、チリチリは最上級クラスのヘアダメージ。。
カットで切り落としたら一気に解決なんだけど、どうしても短くしたくないって人は、やっぱりヘアケアでなんとかキレイに見せないといけないよね(๑•̀ㅂ•́)و✧
ここで理解してほしいのは、キレイな美髪を『作る』ということ!
『治す』訳じゃあない!
『ダメージは治せます』なんてゆう美容師は100%嘘つきだからくれぐれも気をつけて♪(笑)
たった1つの真実とは、髪のダメージは治らない! »»
高持続の穴埋めでパンパンに♪
スカスカになった髪の毛の中に、流れ落ちない強靭な穴埋め補修成分を浸透させる٩(๑´3`๑)۶
美髪絵巻が唯一すすめてる『守り髪』シャンプートリートメントで言うと、『エルカラクトン』、『メドーフォームδラクトン』、『ペリセア』です♪
この3つは恐ろしく浸透力が高く、恐ろしく流れ落ちにくいハイスペック成分なんだな(๑•̀ㅂ•́)و✧
これらで髪の中をパンパンに詰めていくことでチリチリの形状をキレイにする事が出来るんだな(*´ڡ`●)
軽めのコーティング♪
あとは、コーティングによるツヤと柔らかさね♪
コーティングと言っても、油分によるゴテゴテなコーティングつけると、
ツヤは出ても、猫毛さんとかはベタッと潰れちゃうんだな(。ŏ﹏ŏ)
なので、ペタっとさせずにに極力軽めのコーティングが理想的なんです(๑•̀ㅂ•́)و✧
これまた『守り髪』いうと、ヒアロベール♪
こいつはなんといっても軽い♪
けど、使用した1日目からツヤもしっかりと作れる♪
ツヤとクシ通りが抜群だけど、けっして重たくならない。。。
ヒアルロン酸の何倍もの保水力を持った超高機能コーティング剤なんだな٩(๑´3`๑)۶
マルチに使える『守り髪』
くせ毛さんや剛毛さんのように、『重さ』がほしい場合は、
守り髪トリートメントをアウトバストリートメントとして使用すると、『重さ』も作れる!
守り髪は使い方次第では『くせ毛さん』、『剛毛さん』、『ダメージ毛さん』、『猫毛さん』と、マルチに対応出来るバランスの良いシャンプートリートメントなんだな(๑•̀ㅂ•́)و✧
唯一、苦手なジャンルは、超オイリー頭皮さん!
頭皮付近がベタベタになっちゃうくらい脂性の人には向かないでしょう(。ŏ﹏ŏ)
こうゆう場合は、スキャルプ専用シャンプーのほうがいいぞー♪
最後に
ダメージで毛先がチリチリになっちゃった。。。
でも、バッサリきってショートヘアにはしたくない。。
んじゃ、ヘアケアなんとかするんだ(๑•̀ㅂ•́)و✧
美髪絵巻では一貫して『守り髪』すすめてます!
いや、むしろ『守り髪』しかすすめてない(笑)
この守り髪の穴埋め能力は尋常じゃないぞ(*´ڡ`●)
使ってみると分かるけど、ツヤ・弾力・柔らかさは1日目ですぐに実感できます٩(๑´3`๑)۶
ま、詳しくはこの記事見てくれよなー(๑•̀ㅂ•́)و✧↓
穴埋め専門の「守り髪」でツヤと手触りを取り戻す!脱バサバサ大作戦♪ »»